ぷーりん

りょうちゃんスクリーンデビューおめでとうううううう!!!!!りょうちゃん好きーさんもおめでとうございます!いつか映画館でえいとメンバーを見れる日がきたらいいなあなんて思っていたらついにきちゃいましたね。ほんっとにおめでとう!お菓子作ってるりょうちゃんとか想像しただけでかわゆすぎてにやにやが止まらないんですが*><*しかも国立とかそんな近所いつ来たの!(笑)夏公開か〜発表から公開が早すぎる気がするんですがwその頃の自分を想像したら嫌気がさしてきたけど、通う気は満々なので♡前売り何枚買おうかなー。公開初日に劇場に足を運べたらいいな。
2日連続で爆弾投下されたけど、まだ出てくるのかな?おおくらくんが黒髪にした理由が知りたいです。だって黒髪だなんて絶対お仕事な気がしてならないんだもん。だって年末のテレビ誌で髪明るくしたいっていってた人が黒髪なんて絶対なんかあるとしか思えないんだけど…どうかな?

  • 錦 戸 亮がパティシエ侍 映画初出演で初主演

 N E W S、関 ジ ャ ニ ∞の錦 戸 亮(25)が今夏公開の「ち ょ ん ま げ ぷ り ん」(中 村 義 洋監督)で、映画初出演で初主演を飾ることになった。180年前の江戸から現代にタイムスリップした侍が人気パティシエになるという奇想天外な物語で、錦 戸はちょんまげの主人公・木島安兵衛を演じる。昨年12月から専門学校で猛特訓してきたというお菓子作りの腕前を披露する。
 「ラ ス ト・フ レ ン ズ」「流 星 の 絆」などのドラマで俳優としても高い評価を得てきた錦 戸。満を持してのスクリーンデビュー作は、ケーキナイフを持った江戸侍だった。
 謎の地蔵のパワーで現代にタイムスリップした安兵衛は、シングルマザーの遊佐ひろ子(と も さ か り え)とその6歳の息子・友也(鈴 木 福)に出会い、友也のためにプリンを作ったのをきっかけにお菓子作りに目覚める。原作は元新聞記者の荒 木 源さんの「ふ し ぎ の 国 の 安 兵 衛」(5日に「ち ょ ん ま げ ぷ り ん」と改題した文庫が発売)。メガホンは「ゴ ー ル デ ン ス ラ ン バ ー」が公開されたばかりの売れっ子中 村氏が執る。
 今月6日のクランクインを前に、錦 戸は約2か月間、お菓子作りと侍の所作のけいこに励んできた。お菓子は東京・国立のエ コ ー ル 辻 東 京で修業を積み、プリンだけでなく、ショートケーキ、ミルフィーユ、ガトーショコラ、モンブランなどを吹き替えなしで作れるまでに成長。「甘い物は好きじゃなかったけど自分で作ったのはおいしい。誰かに作ってと言われたら作りますよ」とすっかりパティシエの風格を漂わせる。
 また98年のドラマデビュー作以来の侍役は8種類のカツラで表現。侍の歩き方や、ケーキナイフを使った殺陣など時代劇のけいこもみっちり積んできた。「日本人らしさを表現したい。見てもらえた方にいいなあと思ってもらえたら」とはやる気持ちを抑えきれない。
 3年前からこの作品を構想してきたという中 村 監 督は「錦 戸の底力をフィルムに映したい。精かんだけど甘いところもある不思議な男」。と も さ かは「錦 戸さん、鈴 木 福くんと3人の芝居が多いのですが、ちぐはぐなかわいさを出せれば」と話している。